“こうばのオカン”のご提案
100人未満の工場でも従業員食堂が運営可能に!
「こうばのオカン」とは
・100人未満の工場でも、デリバリで温かい食事がご提供できます。
多くの日系製造業の現状は、総務がとりまとめ、運転手が毎日買い出しに、いつの間にか、毎日カオパットか、バーミー、、、
でも、こうばのオカンなら、
- 10人単位で2種類のおかずを毎日デリバリ (基本は5食分の2種類パックです)
- アマタ工業団地近隣の調理場で日本人管理の元管理されており、安心、安全
- 月単位のご契約を頂き、前払いを頂くことで、日々の処理は不要。VAT処理も可能、領収書も発行致します
さらに
- 辛い料理が食べられないという、駐在日本人向けメニューも対応可能です(鯖塩焼き、肉じゃが、カレーライス等)。お気軽にご相談ください。
・従業員向けの福利厚生の一環として、その他付帯サービスもご提供いたします。
食費補助として現金支給しても、給与の一部程度の理解で、有難みが希薄
アンケート調査などにより従業員の福利厚生面の生の声の吸い上げのお手伝いを致します
サービスのしくみ
最低単位は1パック10食分
2種類のおかずを日替わりでご提供
袋詰めしたおかずを昼前にデリバリ
バットに移し、ラップをして冷蔵庫に保存
ご準備頂くもの
冷蔵庫、食器(オプション;炊飯器、保温機、電子レンジ等、必要に応じて)
ご飯はオプションで炊きたてをご用意可能
現地で昼時間に合わせて炊きあがり
残業食や人数の調整等も対応可能です、ご相談ください
例) 10名様の場合
1食 @70B ×10名 ×20日稼働=14,000B+基本料金2,000B=16,000B
※人数、内容により、料金はお問い合わせください。
メニューの一例
これまで日系工場の食堂で提供された実績メニューです
タイ料理のメニュー | |
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日本料理のメニュー | |
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メニューのご要望にお応えします。ドンドン食べたいメニューを教えてください。
導入のメリット
- 現金の取扱い不要で、衛生管理向上では対応必須。
- 現金のやり取りを行い、そのままの手で野菜を手づかみ、現状は当たり前です。「こうばのオカン」はB to Bで一切食堂での現金精算は発生しません。
- 初期費用ゼロで導入可能
- 味のマンネリ
- 毎年業者の交代をさせるが、業者変更直後はいいのだが、徐々に素材の質の低下、メニューのマンネリが続き従業員から不満が出る。
- 社内コミュニケーションの活性化
- タイ人の挨拶は「キンカオ、ルヤン?」ご飯食べた?です。
- タイ人にとってそれだけ大事な食事をコミュニケーションの武器として活用しないのは勿体無い。
- 昼食時の社員の外出が不要、他部署間のコミュニケーションが密に
- 現行業者が個人で対応しており、不安
- 企業ではなく個人での対応になっており、B to Bでリスク管理をしたい。
- 従業員の健康管理
- 健康を考慮したメニュー、新鮮食材を日本人管理の元、調理、毎日お届けで安心
- タイの業者任せでは食材調達も不明瞭で安全確保は困難
- 業者によっては鮮度の落ちた食材を使用して利益確保、が当たり前
- 全従業員の個別状況に合わせた対応も
- 和食、タイ料理の他、豚肉不使用、抑塩、低カロリー他、特別なご要望は別途ご相談
- 福利厚生の改善、充実による、離職率の低減
- 昼食の導入のみならず、細かな施策を会社が改善を対応し続けている事がカギ
いわゆる「目の前のニンジン」でもあり、
従業員を大切にする姿勢の刷り込みでもあります。
まずは試食会を実施しませんか?
10名から20名程度の試食会で味見をしないと、味にうるさいタイ人従業員を納得させられません。
ご興味のある企業様は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
まずはMailでご連絡ください。
コロナ禍で必要となった非接触問題を解決!
デジタル化を利用した食堂運用のKaizen 「E-キャンティーン ソリューション」
これまで、社員食堂を抱える企業様のニーズとして、「このコロナ禍における現金授受による衛生問題の心配」や「社食に電子決済を導入したい」という声が挙げられていました。
「E-キャンティーン ソリューション」では、これらの企業様の社食運営のお悩みを解決致します。