貴社の現状を分析し理想へ繋げるお手伝い
業務コンサルティングサービス「As-is/To-be分析」
業務プロセスの詳細な可視化により課題を浮き彫りに
業務コンサルティングサービス「As-is/To-be分析」とは?
貴社の業務を可視化し、課題を徹底的に浮き彫りにします。
また、あるべき業務像を描き、その実現に向けた打ち手を多角的な視点から提案いたします。(業務フロー適正化・業務品質の強化・ペーパレス化・ガバナンス強化など)
「業務プロセスのどこに問題があるのか分からない」といった悩みをお抱えの企業様は、まずこちらの「As-is/To-be分析」をご利用になられて現状の問題を把握することから始めることをお勧めしております。
※DMCSなどの業務アプリケーション導入の検討前でもご利用いただけるサービスです。
こういった業務上のお悩みはありませんか?
- 部署や人ごとに使用するソフトが異なり一元管理出来ない
- ドットインパクトプリンタでカーボン用紙に印刷しているが、本当に必要なのか分からない
- 膨大な承認サイン、そもそも書類が多過ぎ!経理担当者は全て必要というけれど…
- 前職の経理担当の記録情報、経緯が不明!どうすればいいか分からない
- 「必要なルールだ」と言われたが、何故それが必要なのかが不明瞭
- スタッフのミスが多いが、その原因が不明
- やたらと時間がかかる業務、担当者はいつも忙しそうにはしてるけど…
まずはAs-is(現状の業務フロー)分析から始めましょう!
業務の効率化などを図る前に、まずは「As-is分析」によって、業務プロセスの詳細な可視化により課題を浮き彫りにします。
タイでありがちなブラックボックス(中身がわからない不気味なもの)を、この作業で全てむき出しにし、今後の継続運営の確保をお約束します!もう、誰が急に辞めてしまっても困りません。
「As-is/To-be分析」に関するお問い合わせはコチラから
業務コンサルティングサービス「As-is/To-be分析」の流れ
ヒアリング~ご納品まで、2週間程度。
Step 1 : 現状業務のヒアリング
貴社の業務についてヒアリングさせていただきます。当社の経験豊富な担当者が進行し、適切な質問をさせていただくことで、ストレスなく漏れなく情報を収集させていただきます。
日本の中小企業診断士/コンサルティングファームで経験豊富な担当者が責任をもって対応致します。(※タイ人担当者と共同対応ですので、タイ人担当者同士でのヒアリングも可能です)
日本の中小企業診断士/コンサルティングファームで経験豊富な担当者が責任をもって対応致します。(※タイ人担当者と共同対応ですので、タイ人担当者同士でのヒアリングも可能です)
Step 2 : 業務可視化・課題整理
ヒアリングした内容に基づき、当社にて業務の可視化および課題の整理を網羅的かつスピード感をもって実施します。作成した内容を貴社にご確認いただきながらブラッシュアップしていきます。
Step 3 : あるべき業務像の作成・打ち手の提案(ご納品)
課題がクリアになったところで、貴社のあるべき業務像を描いていきます。(お客様ご要望のフォーマット(パワーポイント、EXCEL他)でデータ納品させて頂きます)
そして、優先順位を見極めつつ、多角的な視点から打ち手を提案させていただきます。管理業務の外注業務に長年従事している弊社だからこそ「絵に描いた餅」ではなく、具体的な「効果」を追求いたします。
そして、優先順位を見極めつつ、多角的な視点から打ち手を提案させていただきます。管理業務の外注業務に長年従事している弊社だからこそ「絵に描いた餅」ではなく、具体的な「効果」を追求いたします。
料金:30,000バーツ(1部門1言語)
※他言語追加の場合はプラス5,000バーツ